甲種特別貴重刀剣 正行 常陽笠間士高木源正行 明治二巳年二月日 最新 華やかな互の目丁子金筋頻りに掛る 打刀拵付 二尺二寸

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日本美術刀剣保存協会 甲種特別貴重刀剣 明治二年 154年前 華やかな互の目丁子金筋頻りに掛る 刀 銘 常陽笠間士高木源正行
明治二巳年二月日 法量 説明 長さ
反り
元幅
先幅
元重ね
鎬厚
先重ね
鋒長さ
茎長さ
重量 66.6cm
1.4cm
3.3cm
2.3cm
0.70cm
0.73cm
0.60cm
4.1cm
24.7cm
775g 鎬造、庵棟、身幅広く、反り尋常、中鋒やや延びる。鍛は、板目肌つみ、杢目肌交じり、地沸微塵に厚く付き、地景入り、肌立つ。刃紋は、互の目に、丁子刃交じり、飛び焼き掛かり、足・葉頻りに入り、沸よくつき、金筋・砂流し頻りに掛り、匂深く、匂口明るい。帽子、金筋掛り、のたれ込んで、先頻りに掃きかけて深く返る。彫物は、表棒樋に添樋を掻き流し、裏棒樋丸止添樋を彫る。茎は、生ぶ、先栗尻、鑢目筋違化粧、目釘孔二。ハバキは、銀無垢一重。
高木源正行は、名を高木幸吉といい、文化二年生、手柄山正繁の門となり、笠間藩主牧野貞明に抱えられ藩工となった。古来源清麿の前名源正行と同名の為に混同されて大変珍重ている。この刀は、身幅広い均整の取れた姿で、地沸微塵に厚くつき、肌立った地鉄に、金筋・砂流し頻りに掛る互の目丁子が華やかに乱れ、足・葉よく入り、匂深く、匂口明るく出来が良い。
日本美術刀剣保存協会 特別貴重小道具 黒蝋色塗鞘打刀拵 日本美術刀剣保存協会 特別貴重小道具 双鯉透鐔 無名(水戸) 法量 説明 反り 97.5cm
3.0cm 鐔 真鍮地双鯉透鐔 無名(水戸)、 縁頭 赤銅魚子地獅子図金色絵、 目貫 赤銅地獅子図金色絵、 小柄 赤銅魚子地馬図金色絵。

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